真夜中のトイレ介助あ
彼氏は自分の力で
ベットから起き上がれない。
もちろん寝返りも出来ない。
ベットから起き上がれない事で、
トイレは行けないのが
普通となる。
その為、
入院時からオムツとなっている。
退院して少しの間は時間関係無く、
【おしっこ出た】と言って
私は起きていた。
・・・しかし・・・
それは長く続かず、
疲労だけが残る自分の気付く。
・・・なんとかせんと
アカン・・・
現在のオムツは性能は凄く
10回分吸収する
ようなオムツまである。
そんな高性能なオムツを
履いていても
【おしっこ出た】と言う。
認知は全く無く、
尿意も便意もある為、
仕方ないのかもしれないと
少しの諦め!!!
・・・疲労ばかりが
溜まっていく日々・・・
・・・なんとかせんと
アカン・・・
私も週5日で働いているので、
急を要した。
そう私は絶対に疲れられない・
倒れられない立場にいる。
これはもう彼氏に
相談するしかない!!!
事もあろうに彼氏との話は
5分もしないうちに
結果がでる。
私はオムツの高性能を話すと
彼氏は
「そ~やったら朝まで
大丈夫やな!」
それ以来、
夜中に彼氏から声が
掛かる事は無くなった。
朝にオムツ交換を
しても失禁漏れは無く、
交換で大丈夫。
念には念を!
でラバーシーツは常となる。
これ又 結果オーライかな !(^^)!