真夜中のトイレ介助あ

彼氏は自分の力で

 

ベットから起き上がれない。

 

もちろん寝返りも出来ない。

 

ベットから起き上がれない事で、

 

 

トイレは行けないのが

 普通となる。

f:id:takukomiyumikotaku:20210719214654j:plain

 

その為、

 

入院時からオムツとなっている。

 

退院して少しの間は時間関係無く、

 

 

【おしっこ出た】と言って

f:id:takukomiyumikotaku:20210719214718j:plain

 

私は起きていた。

 

・・・しかし・・・

 

それは長く続かず、

 

疲労だけが残る自分の気付く。

 

・・・なんとかせんと

   アカン・・・

f:id:takukomiyumikotaku:20210719214752j:plain

 

現在のオムツは性能は凄く

 

10回分吸収する

 

ようなオムツまである。

 

そんな高性能なオムツを

 

履いていても

 

 

 

【おしっこ出た】と言う。

f:id:takukomiyumikotaku:20210719214826j:plain

 

認知は全く無く、

 

尿意も便意もある為、

 

仕方ないのかもしれないと

 

少しの諦め!!!

 

 

・・・疲労ばかりが

 

溜まっていく日々・・・

 

 

 

・・・なんとかせんと

   アカン・・・

f:id:takukomiyumikotaku:20210719214846j:plain

 

私も週5日で働いているので、

 

急を要した。

 

そう私は絶対に疲れられない・

 

倒れられない立場にいる。

 

これはもう彼氏に

 

相談するしかない!!!

 

事もあろうに彼氏との話は

 

 

5分もしないうちに

 

結果がでる。

 

f:id:takukomiyumikotaku:20210719215006j:plain

 

私はオムツの高性能を話すと

 

彼氏は

 

 

「そ~やったら朝まで

 

  大丈夫やな!」

f:id:takukomiyumikotaku:20210719215059j:plain

 

それ以来、

 

夜中に彼氏から声が

 

掛かる事は無くなった。

 

朝にオムツ交換を

 

しても失禁漏れは無く、

 

交換で大丈夫。

 

念には念を!

 

でラバーシーツは常となる。

 

これ又 結果オーライかな !(^^)!

f:id:takukomiyumikotaku:20210719215115j:plain